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2018年01月08日

人気放映中の大河ドラマ『おんな城主 直虎』第1回「薩摩のやっせんぼ」

本年1月より放送が開始され、現在も人気放映中のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」が早くもブルーレイ・DVDとなり、完全版第壱集が2017年8月18日にリリースされる。

同作は、生き馬の目を抜く戦国の世に女でありながら一国の城主となり、周辺を強国に囲まれながらも己の知恵と勇気で乱世を生き抜いた井伊直虎の生涯を描く戦国時代劇。おんな城主 直虎 DVD

第1回「薩摩のやっせんぼ」は、明治31年(1898年)西郷が西南の役で戦死して21年後、上野に“稀代の英雄”として彼の銅像が建てられるところから始まる。幕末の薩摩から日本を変え、女性にも男性にもめっぽうモテたという西郷隆盛とはどのような人物だったのか。『西郷どん』は、そんな彼の魅力を紐解いていく物語だ。

 薩摩の大自然を駆け回り、銃を撃ち、大空に向かって高く翔ぶーー。鈴木亮平が演じる西郷吉之助(隆盛)は、タイトルバックに映し出される桜島のように、躍動感みなぎる威風堂々とした人物だ。第1話では、そんな彼の根源とも言える生い立ちに迫る、幼少期・小吉(渡邉蒼)にスポットが当てられる。天保11年(1840年)、日本人がまだ鎖国の深い眠りにいた頃の話だ。僕だけがいない街 DVD

 薩摩藩の世継ぎである島津斉彬、後に西郷3人目の妻となる岩山糸(子供時代・渡邉このみ)との出会いが、彼の運命を大きく変えていく。現代の鹿児島にも精神が根付く郷中教育は、度量ある西郷の基礎を作った。それに加えて、彼に火を付けたのが斉彬だ。幼い仲間を見捨てた小吉に、斉彬は「弱い者の身になれんやつはな、弱い者以下のクズだ!」と、役立たずの意味である薩摩言葉「やっせんぼ」と罵る。自身の立場に満足することなく、強さを追い求める斉彬の姿に小吉は惹かれていく。



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